MRI 2200 と2300

- 大型軸用磁気リングエンコーダ

Leine Lindeの磁気リングエンコーダは、ベアリングレスであり、接触部もないため、機械的摩耗の心配がありません。エンコーダは、洋上等の錆びやすい環境で問題なく使用できるよう、表面が陽極酸化処理された軽量アルミニウムが使用されております。センサーヘッドかから出力される信号は、マーケットで汎用的なインタフェースに対応しております。HC-HTLは、長距離伝送用に特別に設計されたインターフェースです。

フランジ取付ベアリングレスリングエンコーダ

MRI 2200 エンコーダはフランジ取付用に設計されており、リング上の固定用ネジ穴で、回転軸の熱膨張するフランジに、固定することができます。リングは、二つに分離可能なタイプもあり、軸の側面から容易に取付けることができるため、あと付けも可能です。
リングとセンサーヘッド間のギャップは、回転軸の熱膨張や振れを許容するよう、設計されております。モデル2202では、径方向ふれを 0.1 ~ 3mm で、軸方向ふれを±4mm、許容します 。モデル2206は、さらに広いギャップが許容します。

クランプフィット 取付ベアリングレスリングエンコーダ

MRI 2300 エンコーダには、クランプフィット取付ソリューションがあります。これにより、一般的な円筒形の回転軸に、リングを簡単に固定することができます。二つに分離しているセグメントリングを固定するだけで、半径方向に十分な摩擦が生じ、、リングを回転軸に固定することが出来ます。これにより、リングを固定するためのフランジの熱膨張の影響を無視して、一般的な回転軸に固定することができます。これによりエンコーダの取付や後付が、非常に簡単になります。

Case study

Magnetic encoders for large shafts